
Acrobat は、最新バージョンの Acrobat サブスクリプションソフトウェアです。アドビが提供する最もモバイルで生産的な、コラボレーション型 PDF ソリューションです。Acrobat には Acrobat デスクトップソフトウェア、高度なモバイル機能を備えた Acrobat Reader モバイルアプリケーション、および高度な Adobe Document Cloud サービスが含まれており、どこにいても、どのデバイスからでも生産性を落とさずに作業をおこなうことができます。
Acrobat で可能な処理のほんの一例を次に示します。
Acrobat 永続ライセンス版からアップグレードすべき理由は次のとおりです。
Acrobat XI からアップグレードすべき理由としては、上記に加えて、さらに以下の点が挙げられます。
モバイルと Web では、次のことも可能です。
Acrobat の以前のバージョンとの相違点について詳しくは、Acrobat のバージョン比較を参照してください。
Adobe Acrobat には、デスクトップ製品、モバイルアプリケーション(無料)および Adobe Document Cloud を通じて利用可能なオンラインサービスが含まれています。
Windows 向けデスクトップ製品:
Mac OS 向けデスクトップ製品:
モバイル版アプリ:
Web アプリ:
Acrobat の製品比較を参照してください。お客様に最適な Adobe Acrobat の購入方法が見つかります。
Acrobat Pro または Acrobat Standard に登録すると、お手頃な月額で次のサービスをご利用いただけます。
新機能および拡張機能は、通常、四半期ごとにリリースされます。これまでの追加機能を確認するには、Acrobat の新機能の概要を参照してください。
はい。企業における導入を効率化し、IT コストを管理するための Acrobat の様々なツールおよびユーティリティを用意しています。詳しくは、IT 担当者向けリソースのページを参照してください。
はい。アドビは最先端のエンタープライズモビリティ管理(EMM)プラットフォームと連携して、企業が Adobe Document Cloud モバイルアプリケーションを安全に管理および配布できるようにしています。
Document Cloud サービスを使用すると、Web ブラウザーやモバイルデバイスで次の重要な PDF タスクを実行できます。
いいえ。Acrobat デスクトップソフトウェアは単体で使用できます。Adobe Document Cloud サービスを利用しなくてもかまいません。
初めて Acrobat デスクトップソフトウェアを起動する場合は、ライセンス認証をおこなうためにインターネットに接続する必要があります。それ以降は、オフラインでの作業が可能です。サブスクリプションを購入した場合は、クレデンシャルの確認のために、定期的に(月々プランの場合は 30 日ごと、年間プランの場合は 99 日ごと)ログインするよう求められます。Adobe Sign で電子サイン用に文書を送信して他のユーザーと PDF を共有するには、オンライン接続が必要です。
Acrobat デスクトップソフトウェアはクラウドで実行するのではなく、ローカルにインストールされ、デスクトップで実行できます。また、Document Cloud サービスに接続して、豊富な機能を利用することもできます。ただし、クラウドに接続するソフトウェアの使用が会社で禁止されている場合は、御社の IT 管理者にご相談ください。Acrobat の設定をカスタマイズして、クラウドサービスへのアクセスを削除できます。詳しくは、IT 担当者向けリソースを参照してください。
はい。アドビでは、お客様のデジタル体験でのセキュリティ保護を最優先しています。業界標準のセキュリティへの対応は、社内文化やソフトウェア開発、さらにサービス運用プロセスに深く浸透しています。ID 管理、データの機密性または文書の整合性に関しても、Adobe Document Cloud はお客様の文書、データ、個人を特定する情報を保護するための業界標準のセキュリティ対策を実装しています。アドビのセキュリティへの対応「Adobe Secure Product Lifecycle」または Adobe Document Cloud ソリューションのセキュリティについて詳しくは、http://www.adobe.com/jp/security.html を参照してください。
システナサービス資料、Adobeサービス資料は
こちらからダウンロードできます。